インフルエンザの予防接種の効果は重症化しない事

インフルエンザの流行するシーズン前に、ワクチンを接種する人も多いようです。

・・・・・私は注射がお嫌いですので、予防接種をした事はありませんが、

未だに、インフルエンザになった事はありませんよ。・・・たぶん。

私の場合、風邪の引き始めに鼻水がではじめる癖があります。その時に市販の風邪薬を飲んで寝ているので大丈夫のようです。
風邪はひきはじめに薬をのむと効き目がありますね。

インフルエンザのワクチンについて

インフルエンザのワクチンですが、実際はいろいろと種類があるようです。

世界で流行したウイルスの株からインフルエンザが流行する前に、どのウイルスが今年流行するのかを予想してから、毎年違うワクチンが製造されています。

アメリカの米疾病対策センター(CDC)推計によると2015年~2016年にワクチン接種で予防できた確率は42%との調査報告があります。

これは、インフルエンザA型(H3N2)のワクチン株に起きた変異ではないかといわれています。

米ペンシルベニア大学の先生によると、インフルエンザの変異は、現在ワクチンを鶏卵を使って製造している工程に原因があるという論文を発表しています。

その為、今年度用に去年と同じワクチンを製造した場合、現在変異しているウイルスを無力化できないので、インフルエンザが大流行する可能性があるとの事です。

 

今年、南半球のオーストラリアでインフルエンザが大流行しました。症例数も過去最悪を更新しており、インフルエンザA(H3N2)型が中心で、死者の80%はこの型だったとの事です。

日本などの北半球に位置する国はオーストラリアなどの南半球で流行した直後にインフルエンザの流行期を迎えます。

今年は、オーストラリアと似たようにインフルエンザが大流行するだろうという専門家が多いようです。

 

インフルエンザの予防接種の効果について

第一段階:感染

インフルエンザはウイルスが口や鼻から体の中に入り、しだいに細胞に侵入して増殖しますが、予防接種のワクチンには完全に抑制する働きはありません。

第二段階:発症

ウイルスが体内で増殖すると、発熱やのどの痛みなどの症状が起こりますが、ワクチンにはある程度抑える効果が認められています。

第三段階:重症化

発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ死亡される方もいます。ワクチンの最大の効果は、この重症化を予防する事にあります。

ワクチンを予防接種しても、インフルエンザには感染するんですね。

 

現在の日本のインフルエンザの患者状況

今年の日本の10月でのインフルエンザでの入院患者数は133人になっています。

そのうち、1~9歳までが35人、60~79歳が38人、80歳以上が41人となっています。

それ以外は少数ですが、小さいお子さんや年配の方は注意が必要のようです。

 

日本でのインフルエンザのシーズン

例年12月~3月が流行のシーズンで、流行性があるので、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。

 

予防方法について

①流行前のワクチン接種

毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられています。

②マスク着用

インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴による感染です。

③外出後の手洗い、うがい

流水や石鹸での手洗いは手指についたウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。

多くの人が触るドアノブ、エレベータのボタン、手すり、電話の受話器、電車のつり革などウイルスが付着している可能性があるので、手洗いが必要になります。

④適度な湿度の保持

空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下します。室内の適切な湿度は50~60%です。

⑤十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

風邪のひきはじめなどに効果のある食材

野菜類オクラ、かぶ、かぼちゃ、キャベツ、アスパラ、小松菜、さつまいも、里芋、シソ、春菊、ジャガイモ、ショウガ、大根、玉ねぎ、チンゲン菜、トマト、ニンニク、ニラ、人参、ネギ、パセリ、白菜、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、モロヘイヤ、モヤシ、レタス
果物類イチゴ、梅、みかん、柿、キウイフルーツ、グレープフルーツ、ビワ、メロン、りんご、レモン
魚介類アナゴ、イワシ、ウナギ、牡蠣、カツオ、カレイ、鮭、サバ、サンマ、鯛、
その他鶏卵、牛乳、チーズ、ヨーグルト、鶏肉

 

外出するときは、マスクをして予防したほうがよさそうですね。
寒い時はマスクをしていると、あたたかいですよ。

 

インフルエンザにかかった場合の安静期間

一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は、鼻やのどからウイルスを排出しているといわれています。

学生などの場合、学校保健安全法では、発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまでをインフルエンザによる出席停止期間としています。

 

ワクチンの効果期間

ワクチンの予防効果が期待できるのは、予防接種した2週間後から5カ月程度までと考えられています。

インフルエンザワクチンの接種で、インフルエンザを発症しないの?
インフルエンザワクチンは不活性化ワクチンというウイルスの活性を失わせ免疫をつくるのに必要な成分を取り出して作ったものなので、発症はしません。

 

 

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