口臭の原因と改善に役立つ野菜

お口の臭いは何かと気を使う項目のひとつになります。

しかも、自分では気が付きにくいので不便なものですね。

そこで、日々の対策と食べると効果的な食材を調べてみました。

口臭が臭う要因

●歯周病や虫歯などの病気が口の中にある場合は、口が臭う原因のひとつとなります。

●歯磨きなどが不十分で、歯と歯ぐきの隙間に歯石や歯垢がたまっている場合も臭いの原因となっています。

●舌の上にできる「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる細菌の塊もにおいの原因のひとつとなっています。

あとは、ニンニクなどを食べた事による口臭がありますね。

消臭対策

虫歯や歯石などは、歯医者さんで治療すれば改善する事ができます。

歯磨きには歯垢を取る効果があり、口の中の汚れをキレイにする事で消臭に役立ちます。

唾液には口の中の汚れを落とす作用があるので、よく噛んで食べるだけでも唾液の分泌が促されるので口臭予防に役立ちます。

においのもととなるアンモニアを分解する「クロロフィル」を含んだ野菜などを食べるのも効果的です。

また、「リンゴ酸」や「カテキン」にも消臭効果があります。

ガムやミントなどは、においを隠す効果がありますが、根本的な原因の細菌を除去する事が出来ていないので、口臭の本質的な改善とはなっていません。

クロロフィルを含んでいる野菜

ピーマン・あしたば・ほうれん草・緑茶・にら、などに豊富に含まれています。

クロロフィルは緑色の天然色素でデトックス効果もあり、肌荒れの改善や口臭を防ぐ作用に役立ちます。

小腸内の有害物質を排出して体の中からきれいにしてくれるので体臭の主な原因であるアンモニアを分解して消臭効果があります。

リンゴ酸を含んでいる果物

リンゴ・梨・梅、などに豊富に含まれています。

リンゴ酸は果物に含まれる酸味成分でクエン酸の働きを助け、疲労物質である乳酸の分解を促す作用があり、消臭・殺菌効果に役立ちます。

歯磨き粉などの成分としても利用されています。

効果的なカテキンの接取方法

緑茶には消臭効果のあるカテキンが含まれています。

緑茶の粉末を舌の上にひとつまみ転がすようになめて飲み込むことでかなりの消臭効果があります。

口臭の原因のひとつである舌の上の舌苔(ぜったい)部分に直接カテキンの成分を付着させることでにおいを除去します。

尚、口臭を抑える効果は約3時間ほど持続します。

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