眉からフケが出てきた時に病院に行くまでの対策

眉毛からフケが出てくるようになった経過

私の場合、一番最初は眉毛の端のあたりが赤くなって、熱をもっていたためか、皮膚の皮がむけたりしていました。

ただ、かゆみなどはない為、そのまま、病院へいかずに放置していました。

半年が経過した頃症状が悪化し始めました。

眉毛の端の皮膚が赤くなっているのは治ったのですが、左の眉毛の全体からフケがでるようになりました。

眉毛の下の皮膚が乾燥してカラカラの白い皮がはがれ出ているような感じですが、かゆみなどはありません。

どうしようかと思いつつ、病院にも行かずにその後1年が経過します。

すると、両方の眉毛の部分から、皮膚が乾燥してフケのようなものが出るようになりました。

絵にするとオレンジ部分からフケが出るようになりました。

かゆみはないのですが、眉毛の下の皮膚が乾燥してフケのようなものが出るようになると、早めに皮膚科で治療をうけないと、症状部分が拡大する可能性があるようですよ。

病院に行かなかった理由

私の場合、

●小人数の会社に勤務
●内勤業務
●近所に皮膚科などが無い

などの為、「眉毛からフケが出るので病院に行ってくるので遅刻します」とはなかなか言えずに、そのまま放置していたために症状が悪化・範囲拡大しています。

脂漏性皮膚炎の原因と対策

ネットで調べるとマラセチアというカビの一種が原因ではないかといわれる脂漏性皮膚炎によく似ています。

脂漏性皮膚炎になる原因は、食生活やストレス、睡眠不足などの影響を受けているそうです。

病院などでは「ニゾラール」という塗り薬が処方されるようですが、一般のドラッストアーやネット通販などでは販売されていませんでした。

又、慢性的な病気なので、薬を塗るのを止めると再発する可能性もあるそうです。

そこで、誰でも簡単に購入でき、カビの増殖を抑える抗真菌成分ミコナゾール硝酸塩と殺菌成分を配合した泡石鹸がある事を知りました。

金額もそんなに高くないので、今はこの「コラージュフルフル泡石鹸」を使用しています。

私は入浴時に利用していますが、かなり改善されました。

ポイントは一番最後泡石鹸を使用する事のように感じます。リンスやコンディショナーを最後に利用した場合は眉毛に余分な成分が付着するのか効果が薄れていたような気がします。

病院に行く時間がなかなか取れない人は、こちらを試すのも良いかもしれません。

その他にも頭皮のフケでお悩みの場合はこちらのシャンプーも有名です。

体の内部から改善

脂漏性皮膚炎の原因の一つといわれている日常のストレスなどの改善は難しいような気がしますが、食生活なら改善できそうです。

皮膚の新陳代謝を促す、ビタミンB2やビタミンB6、パントテン酸を多く含む食材の摂取が効果的です。

逆に脂肪分や糖分の多い食材や、ナッツ類、コーヒー、アルコール、喫煙などは皮膚に悪影響を促すので控えめにしたほうがよいそうです。

1日の食事で必要な推奨量

尚、皮膚の代謝によいとされる栄養成分において、1日の食事で必要とされる摂取量です。

男性 30歳~49歳 女性 30歳~49歳
ビタミンB2 1.6mg 1.2mg
ビタミンB6 1.4mg 1.2mg
パントテン酸 5mg 4mg
ビタミンC 100mg 100mg

ビタミンB2を多く含む食材

ビタミンB2はほとんどの食材に含まれるので、通常の食事で不足することはないと言われています。

タンパク質の合成に関わっており、不足すると小鼻のまわりに脂のブツブツができたり、肌荒れ、髪のパサつき、口内炎などが起こりやすくなります。

特に多く含まれるのはレバーでそのほかにも、卵、チーズ、ウナギ、イクラ、サバ、キノコ類、納豆などにも豊富に含まれています。

可食部100gあたりに含まれるビタミンB2の多い食材

食材名 ビタミンB2 ビタミンB6 パントテン酸
ぶた 肝臓 生  3.60mg  0.57mg  7.19mg
うし 肝臓 生  3.00mg  0.89mg  6.40mg
かわのり 素干し  2.10mg  0.36mg  1.20mg
にわとり 肝臓 生  1.80mg  0.65mg  10.10mg
乾燥わかめ  1.50mg  0.23mg  0.48mg
とうがらし 乾  1.40mg  3.81mg  3.61mg
しいたけ 乾  1.40mg  0.45mg  7.93mg
紅茶  0.80mg  0.28mg  2.00mg
青汁 ケース  0.80mg  0.75mg  1.31mg
ひらたけ 生  0.40mg  0.10mg  2.40mg
ゆで卵  0.40mg  0.07mg  1.35mg

日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

ビタミンB6を多く含む食材

食品に含まれているタンパク質を分解して、再度自分の体に合った皮膚や髪、爪、筋肉などのタンパク質に作り替えるのをサポートするのがビタミンB6になります。

ビタミンB6は、冷凍品や加工品の場合には含有量が減ってしまうことがあるので、生の新鮮な食材が最適です。

植物性食品よりも、肉や魚などの動物性食品から摂取したほうが効率よくビタミンB6を利用されると言われています。

主に、にんにく、赤ピーマン、モロヘイヤ、くるみ、カツオ、サバ、牛レバー、鶏ささみなどに多く含まれています。

可食部100gあたりに含まれるビタミンB6の多い食材

食材名 ビタミンB6 ビタミンB2 パントテン酸
にんにく  1.80mg  0.09mg  0.68mg
かぶ  1.10mg  0.19mg  0.49mg
とうがらし 生  1.00mg  0.36mg  0.95mg
みなみまぐろ 生  1.00mg  0.06mg  0.29mg
ごま 乾  0.60mg  0.25mg  0.56mg
にわとり むね  0.60mg  0.17mg  2.51mg
あおのり 素干し  0.50mg  1.66mg  0.57mg
うし 赤肉 生  0.50mg  0.12mg  0.80mg
さわら 生  0.40mg  0.35mg  1.16mg
ししとう  0.40mg  0.07mg  0.36mg
くわい ゆで  0.30mg  0.06mg  0.75mg

日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

パントテン酸を多く含む食材

パントテン酸はいろいろな食品に含まれているので、バランスのよい食事をとっていれば不足することはありません。

炭水化物、タンパク質、脂質のエネルギー代謝の過程で非常に多くの酵素のサポートに役立ちます。

主に、イクラ、からし明太子、キングサーモン、鶏レバー、豚レバー、鶏ささみ、卵黄、納豆などに多く含まれます。

可食部100gあたりに含まれるパントテン酸の多い食材

食材名 パントテン酸 ビタミンB2 ビタミンB6
うし 肝臓 生  6.40mg  3.00mg  0.89mg
玉露 茶  4.10mg  1.16mg  0.69mg
抹茶  3.70mg  1.35mg  0.96mg
糸引き納豆  3.60mg  0.56mg  0.24mg
ぜんまい  3.10mg  0.41mg  0.02mg
わらび  2.70mg  0.46mg  0.06mg
ひらたけ 生  2.40mg  0.40mg  0.10mg
にわとり 焼き  2.00mg  0.26mg  0.61mg
あわび 生  1.90mg  0.09mg  0.02mg
えのきたけ 生  1.40mg  0.17mg  0.12mg
カリフラワー 生  1.30mg  0.11mg  0.23mg

日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

まとめ

眉脂漏性皮膚炎の影響などで皮膚からフケなどが出るなどした場合は、症状の範囲が拡大する前に早めに病院に行ったほうがよいようです。

病院に行くためにすぐに会社を休む事ができない場合は、「コラージュフルフル泡石鹸」などを利用するのも良いかと思われます。

食事はバランスのよい食事をしていれば、問題はないようですが、脂肪分や糖分の多い食材や、ナッツ類、コーヒー、アルコールなどは控えめにしたほうがよさそうです。

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