入浴

気胸回復

入院して肺にチューブを入れてから一週間程が経過しました。

体の変化としては多少体重が減少した事と、痰が出るようになりました。

そして、腫瘍がある場所から痛みがあります。

腫瘍の治療としては薬を飲むわけでもなく、ただベットで寝て気胸の回復を待つのみの状態でした。

レントゲンの結果、潰れていた肺がようやく元の形状になったらしく、胸のチューブを抜く事になりました。

 

チュウブを入れる時と同様に、抜く時も病室のベッドでの作業となりました。

部分麻酔を打たれてチューブを抜かれ、抜糸されました。その上からバンソーコーを貼られました。

これで、お風呂にも入っても大丈夫との事でした。今までは、看護師さんに濡れタオルで体を拭いてもらっていました。

今は点滴もしなくてよい事になりました。ただ、ごはんを残したりすると、又点滴されるので、必死に残さずご飯を食べていました。

看護師さんが巡回の時に食事を残したかどうか聞かれます。その返答によって即座に点滴がはじまるようです。

何気なくぼそっと看護師さんに言った事が、大げさになって先生に伝言されたりしている光景を同室に入院している人で見受けられました。

お風呂事情

お風呂にはいれるようになって気が付いた事があります。

時間が短すぎます。

約20分で脱衣室から出なければいけないのですが、脱衣室で髪をドライヤーで乾かがしていると時間がたりません。

自分でドライヤーを持っていって、自分の病室で乾かしたほうが良いと感じました。

癌の病棟エリアの為、入院している人は60歳以上の方がほとんどでした。

そのせいか、短髪の方が多く、ドライヤーを使用しなくてもよいのでこの入浴制限時間で大丈夫なのだと感じました。

又、日によって看護師さんが入浴を進めてくる時があります。

恐らく朝の詰所での打ち合わせの時にそのような話が出るのだと思うのですが、その日には、あっという間に入浴予約のボードが氏名で埋まります。

いつもはガラガラです。そして、入浴している人の名前が常連さんばかりです。

結構な人数が入院していますが、お風呂が嫌いな人が多いようです。

胸のチューブもなくなり、車椅子移動ではなく自分の足で行動する事が可能になりました。これでやっと放射線治療の開始になります。

どうやら、病院の診察日のみの放射線治療のようで、休診日の土曜日・日曜日・祭日は治療は無いとの事でした。

採血の結果は相変わらず体の栄養が足りていないようで、抗がん剤の治療はできない状況でした。

 

 

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