消化不良や便秘を解消して体調を整えてくれる鮮度が大切なタケノコ

注目の成分

カリウム、グルタミン酸、チロシン

タケノコの成分に期待できる作用

膵臓ガン予防、大腸ガン予防、動脈硬化予防、健脳効果、糖尿病予防、利尿作用

旬の時期は、4月~5月です。

豊富なカリウムと食物繊維で大腸ガン予防のタケノコ

タケノコに豊富に含まれているカリウムには体内のミネラルバランスを正常にして、がん化の予防や改善に期待できます。

食物繊維も豊富なので大腸ガン予防にも期待できます。

 

腸内環境を整え肥満や動脈硬化予防に最適

体にこもった熱を取り除き、水分の代謝を促す作用があるため体調を整える効果に期待でき、痰を取り除くのに役立ち、尿の出をよくしてむくみやじんましんを抑える効果もあります。

セルロースやリグニンなどの食物繊維を豊富に含んでいるので、腸内環境の改善に効果的でコレステロールの吸収を抑える効果もあるので動脈硬化の予防に期待できます。

カリウムによる余分なナトリウムの排出を促す作用により、血圧を下げる働きがあります。

タケノコの切断面に出てくる白い粉は、チロシンというアミノ酸で脳の働きを活性化させて健脳効果に期待されています。

独特な香りには胃の働きを活発にして消化促進に役立ちます。

 

イネ科マダケ属 タケノコの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

タケノコ ゆでタケノコ 水煮缶詰1日の食事で必要な推奨量
男性30~49歳女性30~49歳
食物繊維3.3g2.3g20g以上18g以上
カリウム470mg77mg3000mg以上2600mg以上
カルシウム17mg19mg650mg650mg
βカロテン12μg0900μg700μg
レチノール1μg0
ビタミンD005.5μg5.5μg
ビタミンE1.0mg1.0mg6.5mg6.0mg
ビタミンK2μg1μg150μg150μg
ビタミンB20.09mg0.04mg1.6mg1.2mg
ビタミンB12002.4μg2.4μg
葉酸63μg36μg240μg240μg
ビタミンC8mg0100mg100mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

独特の旨味と歯ごたえがあり春を代表する食材です。

 

保存方法

掘り取ってから時間が経つほどにかたくなり、生のままだとえぐみが強くなるので、すぐに下茹でして水にとり、冷蔵庫で保存します。

えぐみのもととなるシュウ酸などは、一晩で倍増するといわれています。

 

食べ合わせによる相乗効果

タケノコ+ごぼう:大腸ガン予防、高血圧予防

タケノコ+コンニャク:便秘予防、肥満防止、動脈硬化予防

タケノコ+オクラ:スタミナ増強、高血圧予防

タケノコ+サツマイモ:老化防止、健脳効果、イライラ解消

タケノコ+ワカメ:便秘解消、むくみ解消

タケノコ+セロリ:便秘解消

タケノコ+かつおぶし:脳の老化防止

タケノコに含まれるアミノ酸を上手に摂取するには煮物やスープにすると最適です。

 

注意事項

体を冷やす作用があるので、胃腸が弱い人は食べ過ぎに注意が必要です。

 

タケノコの殺菌作用

タケノコの外側の皮の部分には殺菌・防腐効果があります。

腐りにくく乾燥したり、蒸れたりする心配が少ないので、おにぎりやお弁当などの食品の包装に利用されています。

 

 

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