オリゴ糖の王様といわれる「ヤーコン」

注目の成分

フラクトオリゴ糖、クロロゲン酸、カテキン

ヤーコンに期待される作用

ガン予防、整腸作用、便秘解消、糖尿病予防

美味しい時期は10月~12月です。

 

アンデス高地原産の健康野菜の「ヤーコン」

ヤーコンはフラクトオリゴ糖と食物繊維が主成分でマグネシウム、カルシウムなどのミネラルを含んでいる野菜になります。

フラクトオリゴ糖は善玉菌の栄養分となるので腸内のビフィズス菌を増やして免疫力の向上に役立ち、ともに含まれている食物繊維との相乗効果で便秘解消に効果的です。

抗酸化作用のあるポリフェノールの一種である水溶性のクロロゲン酸も多く含んでいるので、ガン抑制効果に期待できます。

ポリフェノールは皮の部分に豊富に含まれており、葉の部分には、血糖値抑制効果が注目されています。

味や歯ざわりは梨に似ていて、シャキシャキとした食感を生かして生のままサラダにしたり、サッと炒める程度で食べるのがお勧めです。

 

注意事項

貯蔵しておくとフラクトオリゴ糖が分解され、ショ糖や果糖、ブドウ糖に変化してしまうので、薬効を望む場合は早めに食べる事がお勧めです。

 

ヤーコンの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

ヤーコン 生ヤーコン 水煮男性 30歳~49歳
1日に必要な推奨量
食物繊維1.1g1.2g20g以上
カリウム240mg190mg3000mg以上
カルシウム11mg11mg650mg
ビタミンA24μg29μg900μg
ビタミンD005.5μg
ビタミンE0.2mg0.2mg6.5mg
ビタミンK00150μg
ビタミンB20.01mg0.01mg1.6mg
ビタミンB12002.4μg
ビタミンC3mg2mg100mg

 

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

南米アンデス高地原産のキク科の根菜で、インカ帝国の時代から果物のような野菜として親しまれてきました。

 

保存方法

乾燥に弱いので新聞紙で包んで冷蔵庫で保存します。

 

 

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