放射線治療

放射線治療開始

入院して気胸の治療を終えて12日目をすぎて、やっと放射線治療の開始となりました。

合計24回の放射線治療で所要時間は1回約15分程度になります。

放射線を当てる時間は5~10分程度でした。

治療台に寝て、胸に書かれたラインの印に器具を合わせてじっとします。

機械が体の周りをぐるぐる動き腫瘍部分に放射線をあてます。

放射線をあてている治療中の痛みは全然ないです。

私は夕方5時からの治療の為、日中の外来患者さんの人数によっては予定開始時間から待たされる事がよくありました。最高1時間延ばされた事もありました。

 

放射線治療を始めたくらいの頃、病室のベットの横でスクワットをしてみました。

1回するのがやっとの状況でした。

ベットに座った状況での生活が長かった為か、足の筋肉が果てし無く衰えているようでした。

これから、毎日食事後にスクワットと腕立て・腹筋を少しずつ始める事にしました。

採血の苦労

入院してから約5kg程体重が落ちていました。

その為か採血の時に看護師さんが苦労しているようです。

栄養状態が悪い為、毎週採血して調べています。そして、痩せた為に、腕の血管の位置が分かりずらい為、注射の針が血管に刺さらないようです。

朝6時すぎに夜勤の看護師さんが採血にきました。右腕失敗・左腕で失敗。その次にもう一人の夜勤の方が挑戦しました。また、両腕で失敗しました。そして、9時を過ぎてベテランの方が出勤して採血にやってきました。

手の甲に暖かいおしぼりを当ててから、手を温めた後、手の甲の血管に注射して採血しました。さすがベテラン、痛みは全然なかったのですが、普通は結構痛みがあるそうです。

後遺症

放射線治療があと1週間程で終わり位になった頃から、食べ物を飲み込むと食道に痛みを感じるようになりました。

放射線治療で食道が焼けて痛みが出ているようです。

栄養士の方にお願いして、食事を刻んだものや、柔らかいものに変更してもらいました。

冷たい食べ物・オレンジ・コーヒー等は痛みを伴いました。固形物やお米も食べると痛みがあります。お粥だとなんとか大丈夫でした。暖かい紅茶やお茶、果物だとキウイは比較的大丈夫でした。

食事後に痛みが有る時は、ガムを噛んでいました。かなり痛みを和らげてくれます。

放射線治療が終われば退院となります。

約1か月半の入院でした。放射線をあてるのを止めて2週間程度経過すれば、食べ物を食べた時の痛みはなくなるだろうとの事でした。

 

 

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