退院

食道炎

同じ放射線治療の繰り返しで曜日感覚がなくなるような日々も、多少の後遺症である食道炎(食べ物を食べると食道に痛みがある)のみで退院する事ができそうです。

腫瘍部分が小さくなり炎症が無くなったのか、夕方から熱が出ていた症状も退院予定日の4日位前に出なくなりました。

しかし、爪が丸く亀の甲羅のようになる症状はそのままでした。

結局手の指も足の指の爪もすべて丸くなりました。パソコンを打つのも爪が当たって難しくなりました。

又、意外と爪に強度が無く、缶の飲み物のタブを開けるのに苦労するようになりました。

肺に異常がある人は、爪が丸く亀の甲羅のようになるそうです。

 

結局減った体重は元にもどらなった事もあり、退院の前日に栄養士の方が病室にこられて食道炎になった患者の食事に関する資料をもってきてくれました。

カロリーメイトのゼリータイプがあるので食べやすいほか宅配のランチのパンフなどをもらいました。

退院当日に薬を渡されました。食道炎を緩和する飲み薬 60mlを3本 約1か月分になります。

結構な量なので、コンビニで紙袋を購入しました。

次回の検査は約1か月後の予定となっています。

結局、抗がん剤を使用して治療していない為、腫瘍は小さくなったのですが、無くなったわけではないので定期的に検査が必要になるようです。

退院

退院したのですが、体重が健康状態の時から、約14kg減った事になります。

久しぶりに外を歩くと体重減少で体力もなくなっている事を感じました。

取り敢えず、ひたすら食べて体重を増やそうと努力しました。

お菓子にしても、栄養が高いと言われるポップコーンをよく食べていました。これは食道炎でも痛みがなく食べられました。

ご飯もお粥や鍋やハンバーグなどの柔らかい物を心がけて食道炎にやさしい食べ物を食べていました。

そして、肺気腫に関してははもう治らないので外出時はマスク着用が必須アイテムになりました。風邪をひいたり最悪肺炎等になると肺気腫の進行が早まる事もあり命の危険な状態になるらしいとの事です。

 

家に帰って2週間が経過しました、なんとか10kg体重が増えました。

急激に増えた為か、歩くと足の裏が痛くなったり、階段を上がるのがきつくなりました。

結局、食道炎の症状は3週間ほどで完治して食べ物を飲み込んでも痛みが出なくなりました。

体の異変から、入院・退院まで約7か月の出来事でした。まだ完治はしていませんが、急激に症状が悪くなる病気だと感じました。

 

 

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