悪化

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体調変化

風邪を引いて体調の変化がありました。

朝は平熱なのですが、夕方位から微熱が出るようになりました。

そして、夜中に3回ほどトイレに起きるようになりました。

今まで眠りにつくと朝までぐっすりで途中で起きた事などなかったのですが、何か変化が起きているようです。

そして、風邪をひいている時は、体のだるさも有り気がつくのが遅かったのですが、どうも肺気腫の状態が悪化している様子で、歩いて出勤するのが辛くなりました。

家から会社まで、歩いて25分程ですが、息切れするようになり、歩く速度を緩めて出勤していました。

ネットなどで調べてみると、肺気腫でも適度な運動が必要と書いてあった記事をみて頑張って歩いていたのですが、しばらくして、まず足が筋肉痛になり、次に膝を曲げると痛くなりました。

どうも、酸素供給量が減っているのに、無理して運動した為、筋肉痛になり、それでも頑張った為両膝が悪くなったようです。

サポーター

今アパートの4階に住んでいますが、降りるのも辛い、会社から帰ってきて階段を上がるのがもっと膝が痛い状態となっていました。

その為、通販で安かったので膝のサポーターを買って試してみました。

この商品は歩いてもずれないなどと書いてあったとおり、凄い圧迫感があります。正直痛いです。しかも肉厚が多少ある為、ズボンの下に装着するには無理だと感じました。

こうやって又安い物を買って押入れの荷物が増えていきます。

悪化

会社まで歩くのに息切れするようになり、時間もかかる為、電車で通勤する事にしました。

それでも膝の痛みはなかなか治りませんでした。

筋肉痛は朝起きた時はかるくなっているのですが、電車を降りて会社に歩いて着く頃には、ひどい筋肉痛になっていました。

しかも、肺の機能が落ちたせいか、重い物を運んだりと30分程活動すると、息切れするようになりました。

そうして、翌日全身筋肉痛になります。

そのような運動関係に役立たずな体の状況なので、専務から病院の診断書を貰ってくるように言われました。

どの程度の作業を任せられるのか分からないので必要との事でした。

でも、設計業務なので基本パソコン打っているのがメインなのですけれど。

前回行った大きな病院は予約や紹介状がいりそうで、診断書の為だけに診察してくれそうもないので無理だと思い、家と会社の近くにある病院で、紹介状無しで診察してくれる規模の病院で、CT検査が出来る病院をネットで探しました。

前回CT検査でないと肺気腫の状況が分からなかった為で、会社の近くの病院で1つだけありました。

早速、その病院に行くことにしました。

 

 

 

 

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