食欲増進や美肌作りに役立つオレンジ

オレンジに期待される作用

コレステロール値低下、食欲増進、ストレス解消、美肌作り

注目の成分

カリウム、ビタミンC、ペクチン、クエン酸

国産の場合、旬は2月~3月になります。

肌の免疫力を高めむくみ防止にオレンジ

体にこもっている余分な熱を取る作用があるので、発熱時や熱っぽくて血圧が高い人に役立ちます。

気を巡らせる作用があるので、気が滞って食欲がないときに食べると効果的です。

抗酸化作用のあるビタミンCが豊富に含まれているので、風邪やインフルエンザ予防、美肌づくり、ストレスの解消に期待できます。

ビタミンB1とクエン酸も含んでいるので、疲労回復にも役立ちます。

血中コレステロールを下げるペクチンも豊富に含まれています。

バレンシアオレンジのビタミンCはジュースにしても壊れなません。

 

ミカン科カンキツ属 オレンジの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

ネーブルバレンシア1日の食事で必要な推奨量
男性30~49歳女性30~49歳
食物繊維1.0g0.8g20g以上18g以上
カリウム180mg140mg3000mg以上2600mg以上
カルシウム24mg21mg650mg650mg
βカロテン130μg120μg900μg700μg
レチノール11μg10μg
ビタミンD005.5μg5.5μg
ビタミンE0.3mg0.3mg6.5mg6.0mg
ビタミンK00150μg150μg
ビタミンB20.04mg0.03mg1.6mg1.2mg
ビタミンB12002.4μg2.4μg
葉酸34μg32μg240μg240μg
ビタミンC60mg40mg100mg100mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

オレンジには、バレンシア、ネーブル、ブラッドなどの種類があります。

バレンシアオレンジ

一般にオレンジと呼ぶのはバレンシアオレンジになります。

アメリカ産のものが多く流通しており、果汁が多く甘みと酸味のバランスがよくジュースにも利用されます。

ネーブルオレンジ

ネーブルは英語で「へそ」という意味でお尻の部分にへそのような突起があるのが特徴です。

実はやわらかく果汁たっぷりで香りも風味もあり種がないので食べやすくなっています。

国産品が出回るのは2月~3月頃になります。

ブラッドオレンジ

 

ブラッドオレンジは果肉が血のように濃い赤い色なのが特徴です。

赤い色を活かしてジュースに利用されることが多くなっています。

 

保存方法

高温多湿にならない直射日光の当たらない風通しの良い場所で保存します。

重ねて保存すると傷みやすいので、なるべく重ねないようにします。

夏場はポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

冷やしたものを食べたい場合は食べる直前に冷蔵庫に入れて冷やします

 

食べ合わせによる相乗効果

オレンジ+アーモンド:血栓の予防

オレンジ+牛乳:ストレス緩和

オレンジ+トマト:美肌作り

オレンジ+鶏肉:美肌作り

 

注意事項

輸入品は防カビ剤が付着しているので、ジャムなどを作る時は皮を使用しないようにしましょう。

 

 

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