美肌作用・高血圧予防・疲労回復・大腸ガン予防にサクランボ

サクランボの注目成分

カリウム、アントシアニン、クエン酸、ソルビトール

サクランボに期待される効能

動脈硬化予防、大腸ガン予防、高血圧予防、肌荒れ解消、疲労回復、眼精疲労回復

旬は5月~7月です。

抗酸化物質アントシアニン成分で動脈硬化予防やガン予防

サクランボには、カリウムの他、鉄やリン、βカロテン、ビタミンB1、B2、Cなどバランスよく含まれています。

果肉の赤や紫色のアントシアニンという色素はポリフェノールの一種で、体内で活性酸素の発生を抑制する為、動脈硬化予防や抗ガン作用にも期待できます。

糖アルコールのソルビトールが豊富に含まれており、便通を促す作用があります。食物繊維との相乗効果で大腸ガンの予防に効果的です。

食べ過ぎはアレルギー症状を起こすこともあるので注意しましょう。

 

バランスのよい栄養分にさまざまな効果

リンゴ酸、クエン酸、ブドウ糖、果糖をバランスよく含み、消化吸収を高めるサクランボには体を温める作用があり、冷え症や疲労回復の効果に期待できます。

美肌効果のあるビタミンCや貧血予防に働く葉酸、血圧低下作用のあるカリウムなどが含まれています。

体の湿気をとる働きがあるので、湿度が高い時に起きる関節のこわばりや痛み、リウマチ、むくみ、発疹の改善に期待が出来ます。

アントシアニンの成分には、毛細血管の強化、疲れ目からの回復、生活習慣病や老化の原因となる活性酸素の生成を抑える働きがあります。

ソルビトールには、虫歯を予防する働きや、微量ながら睡眠をコントロールする松果体ホルモンのメラトニンが含まれており、快眠促進効果に期待できます。

サクランボに含まれるクエン酸は疲労回復や老化防止に役立っています。

 

バラ科サクラ属 サクランボの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

サクランボ 国産サクランボ 米国産1日の食事で必要な推奨量
男性30~49歳女性30~49歳
食物繊維1.2g1.4g20g以上18g以上
カリウム210mg260mg3000mg以上2600mg以上
カルシウム13mg15mg650mg650mg
βカロテン98μg23μg900μg700μg
レチノール8μg2μg
ビタミンD005.5μg5.5μg
ビタミンE0.5mg0.5mg6.5mg6.0mg
ビタミンK00150μg150μg
ビタミンB20.03mg0.03mg1.6mg1.2mg
ビタミンB12002.4μg2.4μg
葉酸38μg42μg240μg240μg
ビタミンC10mg9mg100mg100mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

サクランボ栽培は手仕事が多く、手間がかかるので値段が高いようです。

 

注意が必要な保存方法

冷蔵に弱いので風通しのよい涼しい場所において保存して、食べる直前の1~2時間程度冷やすのが最適です。

あまり日持ちがしないので、なるべく早めに食べきりましょう。

 

食べ合わせによる相乗効果

サクランボ+メロン:ガン予防、神経痛、リウマチの症状緩和

サクランボ+アボカド:ガン予防、体力回復、便秘予防

サクランボ+ヨーグルト:動脈硬化予防、疲労回復

サクランボ+ブドウ:疲労回復

サクランボ+卵:老化防止

 

食べる前の下準備

ボウルに水を流し入れながら、10分ほど浸けておきます。流水する事で、水に溶けだした残留農薬やダイオキシンが再付着するのを防ぎます。その後5回ほどふり洗いをします。

皮ごと食べる果物なので、健康のためにはしっかりと水洗いが必要になります。

 

 

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