歯や骨を強化してくれる黒砂糖

注目の成分

カリウム、カルシウム

黒砂糖に期待される効能

高血圧予防、疲労回復

原産地はインドで、旬は1月~3月です。

 

体を温める効果のある黒砂糖

黒砂糖には糖質を体内で利用・燃焼する為に必要なビタミンB1、ビタミンB2、カリウム、鉄、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。

砂糖類の中ではカルシウムが豊富に含まれており、骨や歯を強くするのに役立ち、亜鉛には強壮作用に期待できます。

豊富に含まれるカリウムは体内の余分なナトリウムの排出を促し、ミネラルバランスを正常にしてがん化の予防や改善に効果があり、血圧を安定させ高血圧予防対策に有効です。

胃を温めて活性化し、血行をよくしたり、二日酔いを防ぎ、口の渇きを止めて、肌を潤す効能があります。

吸収が早く、すみやかにエネルギー源となる為疲労回復や脳の活性化に役立ちます。

 

黒砂糖の栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

黒砂糖上白糖三温糖
エネルギー354kcal384kcal382kcal
タンパク質1.7g0Tr
食物繊維000
カリウム1100mg2mg13mg
カルシウム240mg1mg6mg
4.7mgTr0.1mg
亜鉛0.5mg0Tr
βカロテン000
ビタミンD000
ビタミンE000
ビタミンK000
ビタミンB10.05mg0Tr
ビタミンB20.07mg00.01
ビタミンC000

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

ミネラルが豊富ですが、摂りすぎは肥満のもとになるので注意が必要です。

 

白砂糖との違い

原料のさとうきびを精製したものが白砂糖で、しぼり汁を煮詰めたものが黒砂糖になります。

白砂糖は精白する過程でほとんどのミネラル分が失われる為、摂取して分解吸収されるときに体内のミネラルを消費します。

とくに骨に含まれるカルシウムを多く消費する為、白砂糖のとりすぎで虫歯になったり、骨折しやすくなると言われています。

逆に黒砂糖は体を温める作用がありカルシウムやミネラル分も多く含んでいます。

 

黒みつ

水に黒砂糖を加えて、とろみがつくまで煮詰めたものが黒みつになります。

あんみつやプリンにかけるなど、いろいろと利用されており、冷蔵庫で1カ月は保存可です。

白砂糖で作ったものは、白みつと呼ばれています。

 

 

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