ソバのポリフェノールでガン予防や高血圧予防

ソバに期待される効能

肝臓ガン予防、消化促進、食欲増進、高血圧予防、認知症予防、疲労回復、整腸作用

 

注目の成分

ルチン、アミノ酸、ビタミンB1、ビタミンB2

 

ガンに効果のある成分のルチン

ソバに含まれるポリフェノールには強力な抗酸化作用があり、ガンの発生や成長を抑制する効果があります。

動物実験では、肝臓ガンの予防に一定の効果があったとの報告もあります。

クエン酸回路をスムーズにするビタミンB1と糖質、脂質、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB2を多く含み、ガンの予防に一定の効果があるといわれています。

抗酸化成分のルチンは、水に溶ける性質があり、ソバをゆでたソバ湯に溶けだしています。ソバ湯を飲む事で、ソバのポリフェノールやルチンを効率よく摂取する事ができます。

乾麺のソバ湯では、効果はありませんよ。

 

ビタミン、ミネラルが豊富で低エネルギーなヘルシー食品

ソバには食物繊維が含まれているので、腸内環境を整える役目があります。

ルチンには、ビタミンCを補強して毛細血管をじょうぶにして血圧を下げる働きがあり、動脈硬化や高血圧の予防・緩和に効果があり、脳卒中などを防ぐほか、脳の記憶細胞の破壊や認知症予防などに期待できます。

炭水化物の代謝を促すビタミンB1には、精神安定や疲労回復効果も期待できます。

ソバには、牛乳並みのタンパク質が含まれています。このタンパク質は、8種類の必須アミノ酸が入った大変良質なもので、アミノ酸には脂肪の増加を抑える作用があるので、肥満も防いでくれます。

胃腸の機能を回復させて活性化したり、整腸作用があるので便秘の改善に期待できます。

 

タデ科ソバ属 ソバの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

そば ゆで干しそば ゆで
食物繊維2.0g1.5g
カリウム34mg13mg
βカロテン00
ビタミンE0.9mg0.7mg
ビタミンC00

 

 

ソバの種類

乾麺、生麺とありますが、栄養成分や風味を重視するなら生麺がお勧めになります。

生麺の中でも、ソバ粉80%の八割ソバ(二八ソバ)やソバ粉100%の十割ソバが栄養素が多くて、小麦粉が主成分のソバでは、本来の栄養素はとれないようです。

ソバの選び方

乾麺は原材料がソバ粉と小麦粉と食塩だけのシンプルなものがほとんどです。原材料の表示面で、ソバ粉より小麦粉の名前が前に表示されているソバは、ソバ粉より小麦粉を多く使用しているソバになります。

原材料表示は、使用している量が多い順に表示する事になっています。よって原材料表示でソバ粉が最初に表示している製品を選んだほうが良いようです。

乾麺でも、加工デンプンが記載されているのは避けたほうがよいようです。

 

食べ合わせによる相乗効果

そば+陳皮:ストレス緩和

そば+黒砂糖:疲労回復

 

注意事項

そばは胃を冷やす作用があるので、食べすぎに注意が必要です。

温かいそばを食べるのがおすすめです。

 

 

スポンサードリンク

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました