水神様の使者といわれた「きゅうり」

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きゅうりの注目成分

βカロテン、カリウム、ビタミンB1、ククルビタシン

きゅうりに期待される効能

生活習慣病予防、老化予防、高血圧予防、夏バテ予防

旬は5月~8月になります。

きゅうりに期待される抗酸化作用

きゅうりには緑黄色野菜に比べる少なめですが、強い抗酸化力があり、体内の活性酸素を除去し、がんや生活習慣病、老化を予防するβカロテンが含まれています。

免疫力を高め、抗ストレス・抗疲労ビタミンとして働くビタミンCやミネラルバランスを整えるカリウムも含まれていて、高血圧予防の他、がん予防にも効果が期待できます。

きゅうりの皮の苦みになっているククルビタシンという成分には、抗がん作用があるといわれています。

 

夏バテ予防にも役立つきゅうり

きゅうりには体内の熱を冷まして体力の消耗を抑えて、内臓機能を調整す効果があります。

豊富な水分の中にはきゅうり特有のシトステロールなどの成分が溶け込んでおり、利尿作用の働きがあります。この作用によって腎臓の働きが活発になり、手足のむくみが解消されるといわれています。

体の余分な熱を取る作用があるので、口が異常に渇く時や、のどが腫れて痛い時、目が充血して熱っぽい時などの熱感を伴う症状全般にも効果があると期待されています。

きゅうりを薄切りにしたものを直接患部にはると、やけどにも効果があるといわれています。

その為、日やけあとのきゅうりパックは、皮膚のほてりをしずめ、火ぶくれやそれに伴うシミを防ぐといわれています。

きゅうりのつるには強い降圧作用があり、中国ではこの粉を使った降圧剤を高血圧の治療に利用している所もあるそうです。

 

きゅうりの栄養素

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

きゅうり 生 1日の食事で必要な推奨量
男性 30歳~49歳 女性 30歳~49歳
食物繊維 1.1g 20g以上 18g以上
カリウム 200mg 3000mg以上 2600mg以上
カルシウム 26mg 650mg 650mg
βカロテン 330μg 900μg 700μg
レチノール 28μg
ビタミンD 0 5.5μg 5.5μg
ビタミンE 0.3mg 6.5mg 6.0mg
ビタミンK 34μg 150μg 150μg
ビタミンB2 0.03mg 1.6mg 1.2mg
ビタミンB12 0 2.4μg 2.4μg
葉酸 25μg 240μg 240μg
ビタミンC 14mg 100mg 100mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

きゅうりの皮の部分にビタミンAが豊富に含まれているので、皮はむかずに食べるのがお勧めです。
きゅうりは95%以上が水分で、その中にさまざまな栄養分を含んでおり、昔の人は、そのみずみずしさが、水の神様と縁深くつながっていると考えられていたそうです。

 

保存方法

水分が多いので冷えすぎると凍りやすく傷みやすいので、新聞紙に包みポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。

 

食べ合わせによる相乗

きゅうり+黒きくらげ:高血圧予防

きゅうり+アジ(鯵):夏バテ解消

きゅうりの体を冷やす作用とアジに含まれているビタミンB1が疲労回復を促し夏バテ解消に役立ちます。

 

注意事項

きゅうりは、冷やす力が非常に強い野菜の為、冷え症の人や胃腸の弱い人などは、生でたくさん食べるのは控えた方が良いとされています。

 

 

 

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