3大抗酸化ビタミンを含むアンチエイジングフードのニラ

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ニラに含まれる注目の成分

βカロテン、ビタミンK、ビタミンB1

期待される作用

風邪予防、ガン予防、心筋梗塞予防、血行促進、肌荒れ解消

美味しい時期は11月~3月になります。

滋養強壮効果が強い薬効野菜のニラでガン予防

ニラは緑黄色野菜の中でも豊富なβカロテンを含んでいます。

βカロテンはテルペノイドの一種で、抗酸化作用が非常に強く、活性酸素を無害化してガン予防に効果が期待され、体内で必要なだけビタミンAにかわり、免疫力のアップに役立ちます。

βカロテンは油と一緒に摂取すると吸収率が高まるので炒めものに向いています。

野菜の中では珍しく脂溶酸の酸化を防ぐビタミンEを含んでおり、ガンや老化などさまざまな病気を引き起こす過酸化脂質を抑制して予防することに期待できます。

黄ニラには甘味があり、香りもよく中国料理で使用されますが、βカロテンは緑のニラに比べて60分の1程度の為、老化防止やガン予防には緑のニラの方が効果的です。

 

すぐれた健胃・整腸や心筋梗塞・脳梗塞予防にニラ

ニラにはカロテン・ビタミンB2・C・カルシウム・カリウムなどを豊富に含んでいます。

強い香り成分の硫化アリルはビタミンB1の吸収率をアップし、エネルギーの代謝を促進するので、スタミナ強化に有効です。

ビタミンB群の豊富なレバーや豚肉との相性は抜群で、血行を促進し、胃腸の働きを助けるので、風邪の予防や回復にも効果が期待されます。

硫化アリルのアリシンは、ビタミンB1と結合してB1を効率よく使えるようにし、クエン酸回路をスムーズに働かせ、血栓を予防し、心筋梗塞や脳梗塞を抑える作用にも期待されます。

さらにアリシンは自律神経に作用して体を温めることから、冷え性や腰痛の改善に役立ちます。

ビタミンB1は精神を安定させてイライラを抑えるのに役立ちます。

 

ユリ科ネギ属 ニラの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

ニラ 生 ニラ ゆで 1日の食事で必要な推奨量
男性 30歳~49歳 女性 30歳~49歳
食物繊維 2.7g 4.3g 20g以上 18g以上
カリウム 510mg 400mg 3000mg以上 2600mg以上
カルシウム 48mg 51mg 650mg 650mg
βカロテン 3500μg 4400μg 900μg 700μg
レチノール 290μg 370μg
ビタミンD 0 0 5.5μg 5.5μg
ビタミンE 2.5mg 3.1mg 6.5mg 6.0mg
ビタミンK 180μg 330μg 150μg 150μg
ビタミンB2 0.13mg 0.12mg 1.6mg 1.2mg
ビタミンB12 0 0 2.4μg 2.4μg
葉酸 100μg 77μg 240μg 240μg
ビタミンC 19mg 11mg 100mg 100mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

東アジア原産で、日本では古くから薬草として利用されてきました。野菜として全国各地で広く栽培されるようになったのは、戦後からといわれています。

ひとつの株から最低3回は収穫できる生命力あふれる野菜で、カルシウムもほうれん草並みに含んでいます。又、ニラ一束(100g)には、1日に必要なビタミンAが含まれています。

 

食べ合わせによる相乗効果

 

ニラ+豚肉:疲労回復

ニラ+エビ+卵:滋養強壮

 

注意事項

ハチミツと一緒に食べると、ニラのビタミンCの働きを弱めるので、ハチミツは同時に摂るのを避けたい食材になります。

 

保存方法

新聞紙などに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。

 

ニラを安全に食べる為の下ごしらえ方法

化学肥料の使い過ぎや、大気中の窒素酸化物の増加などが原因で、高濃度の硝酸塩を含んだ野菜が多くなっています。

硝酸塩は体内に入って発ガン性物質に変化する可能性があります。

ニラは、匂いがきついこともあり病害虫には比較的強い為、農薬はさほど使用されていませんが、硝酸塩の含有量は多い可能性があります。

ボウルに水を流し入れながら5分ほど浸けておき、その後流水で5回ほどふり洗いすることで表皮のダイオキシンや農薬を落とします。

その後2センチ幅に切り、サッとゆでこぼす事で、硝酸塩などの残留物質を除去します。

 

 

 

 

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