低カロリーでストレス緩和に役立つトビウオ

注目の成分

ビタミンB12、鉄

トビウオ(飛魚)に期待できる効能

ストレス緩和、貧血予防、動脈硬化予防

おいしい時期は1月~9月です。

貧血予防や動脈硬化予防に役立つトビウオ

トビウオに含まれるタンパク質や鉄分には、体調の回復やストレス緩和、貧血予防に効果的です。

豊富に含まれているビタミンB12は、葉酸と協力して血液中の赤血球の合成をサポートし、悪性貧血を予防します。

又、神経系の機能維持に働き、睡眠障害やアルツハイマー病、動脈硬化の発症予防などにも関連があるとして注目されています。

低カロリーなので、減量中の栄養源にも最適な食材です。

トビウオ科 トビウオの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

とびうお 生
食物繊維 0
カリウム 320mg
カルシウム 13mg
βカロテン 0
レチノール 3μg
ビタミンD 2.0μg
ビタミンE 2.3mg
ビタミンK 0
ビタミンB2 0.10mg
ビタミンB12 3.3μg
ビタミンC 1mg
DHA 150mg
EPA(IPA) 25mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

早春の40cmを超える大型のものは、「大とび」と呼ばれて、とても美味です。

食べ合わせによる相乗効果

トビウオ+トマト:ストレス緩和、免疫力増強

トビウオに含まれる良質のタンパク質はストレス緩和と免疫力増強に働く為、トマトに含まれるリコピンと合わせる事で効果向上に役立ちます。

トビウオの特徴

滑空するように水上を飛翔することもあるので、筋肉質で脂質が少ない魚になります。

ワタにたまるものが無い為、比較的鮮度が落ちにくいのが特徴で、そのままでも美味しいですが、ちくわや煮干しなどの加工品としても大活躍しています。

カツオなどの天敵に追われると、尾びれを振って加速して、400mは飛ぶと言われています。

あごだしの作り方

トビウオの煮干し7尾程を適当に割り、8cm角程度のコンブと共に鍋に入れて、1リットルの水をそそいで、1時間以上浸けておきます。

その後、鍋に火をかけ、ゆっくりと温度を上げていきます。沸騰直前に火を止め、こして出来上がりです。

あごだしの煮干しは、長崎や島根で獲れるホソトビウオを焼いて干したり、ゆでて干したりして作られます。

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