ストレス解消や貧血予防にホタテガイ

注目の成分

鉄、ビタミンB12、タウリン

ホタテガイに期待される効能

貧血予防、口内炎予防、コレステロール値低下、疲労回復

美味しい時期は11月~2月です。

 

低カロリーで脂肪の代謝を促進するホタテガイ

ビタミンB2には、粘膜を強くしたりタンパク質や脂肪の代謝を促す効果があります。

タウリンにはコレステロール低下作用があり動脈硬化の予防ができ、高血圧、脳卒中、心臓病、肝臓病などの解消にも効果的です。

鉄やビタミンB12など、貧血予防に働く栄養素も豊富に含まれています。

豊富に含まれる亜鉛には細胞や組織の代謝を活発にして、抜け毛や肌荒れを防ぐ効果に期待できます。

疲労回復や老化予防に効果的な食材で、胃腸の働きを高めるので、食欲不振や消化不良、けん怠感の改善にも有効で、イライラやストレス、めまい、のぼせの緩和にもお勧めです。

タンパク質がほかの貝類の約2倍で脂質が少なく低カロリーなので、ダイエットに適しています。

 

イタヤガイ科 帆立貝(ホタテガイ)の栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

水煮貝柱 生貝柱 水煮缶詰
食物繊維0000
カリウム310mg330mg380mg250mg
カルシウム22mg24mg7mg50mg
βカロテン150μg230μg0Tr
レチノール23μg34μg1μgTr
ビタミンD0000
ビタミンE0.9mg1.7mg0.8mg1.1mg
ビタミンK1μg2μg00
ビタミンB20.29mg0.29mg0.06mg0.05mg
ビタミンC3mg2mg2mg0
DHA21mg45mg23mg37mg
EPA(IPA)82mg170mg24mg43mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

Tr:含まれている量が最小記載量に達していない事を示します。

養殖と天然もので味や栄養成分に違いがないのが特徴です。

日本人の1日に必要な食事での摂取基準量(2015年版)

30歳~49歳 男性30歳~49歳 女性
推奨量耐用上限量推奨量耐用上限量
食物繊維20g以上18g以上
カリウム3000mg以上2600mg以上
カルシウム650mg2500mg650mg2500mg
ビタミンA900μg2700μg700μg2700μg
ビタミンD5.5μg100μg5.5μg100μg
ビタミンE6.5mg900mg6.0mg900mg
ビタミンK150μg150μg
ビタミンB21.6mg1.2mg
ビタミンC100mg100mg

ビタミンAはβカロテン+αカロテン+レチノールの総量になります。耐用上限量は野菜などの食材で摂取する場合は問題ないですが、サプリメントなどで摂取した場合に悪影響が発生する可能性のある数値になります。

DHA・EPAの理想的な摂取量は、1日1g以上摂取することが望ましいとされます。

干した貝柱には、うまみや栄養素が凝縮しています。

食べ合わせによる相乗効果

ホタテガイ+ゴマ:保湿、アンチエイジング

ホタテガイ+トマト:動脈硬化予防

ホタテガイに含まれるタウリンのコレステロール低下作用と、トマトに含まれるビタミンCの抗酸化作用を組み合わせることで、動脈硬化予防が向上します。

ホタテに豊富に含まれているグルタミン酸やコハク酸は強力なうまみ成分になります。

 

保存方法

むき身は酒をふり、密閉容器に入れて冷蔵します。

 

貝柱の冷凍製品

生と食べ比べると味は多少落ちますが、貝柱は冷凍してもあまり劣化しません。

冷凍ものは自宅で保存でき、解凍も簡単なので便利です。

 

解凍方法

キッチンペーパーを敷いたお皿に並べ、ラップをかけて冷蔵庫で自然解凍します。

密閉袋に冷凍貝柱を入れてからボウルに入れ、上から流水をかけて解凍する方法もあります。

 

 

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