抗ガン作用の強いファイトケミカルが豊富な「ケール」

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注目の成分

βカロテン、メラトニン、イソチオシアネート、ビタミンK、ビタミンC

ケールに期待される作用

ガン予防、免疫力強化、消化促進、止血作用

 

野菜の王様と言われる「ケール」

キャベツの原種といわれているケールにはイソチオシアネート、メラトニン、クロロフィル、βカロテンなどの栄養価が非常に高い成分が含まれており、青汁の原料などに利用されています。

 

イソチオシアネートは、アブラナ科の植物に含まれる辛み成分で、すりおろしたり、切ったりしたときに酵素の働きでつくられ、消化促進や食欲増進、血栓をできにくくする効果に期待できます。

ガン細胞を自滅に導いたり、発ガンを予防することが動物実験で確認されています。

 

ビタミンEの2倍の抗酸化力を持つメラトニン含んでおり、抗ガン作用に期待できます。

 

クロロフィルは葉緑素ともいわれる色素成分で、植物内では光合成の中心的な役割を果たし、抗酸化作用や抗ガン作用に期待されています。

 

ビタミンKは、じょうぶな骨づくりに欠かせない栄養素で、カルシウムの骨への沈着を助ける働きや、止血作用に期待できます。

 

βカロテンは抗酸化作用が非常に強く、活性酸素を無毒化して老化やガン予防に働く他に、体内で必要なだけビタミンAに変わります。

ビタミンAは皮膚や粘膜を強くして、体外からの異物の侵入を抑え免疫力を高めて細菌やウイルスから身を守り、腸管の消化吸収能力を高めてくれます。

βカロテンは油と一緒にとると吸収率が高まるので、炒め物にしたりすると効果的です。

 

ケールの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

ケール 葉 生 男性 30歳~49歳
1日に食事で必要な推奨量
食物繊維 3.7g 20g以上
カリウム 420mg 3000mg以上
カルシウム 220mg 650mg
βカロテン 2900μg 900μg
レチノール 240μg
ビタミンD 0 5.5μg
ビタミンE 2.6mg 6.5mg
ビタミンK 210μg 150μg
ビタミンB2 0.15mg 1.6mg
ビタミンB12 0 2.4μg
ビタミンC 81mg 100mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

 

 

 

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