脳に有効なエネルギー源の精白米

注目の成分

タンパク質、炭水化物

精白米に期待される効能

生活習慣病予防、コレステロール値低下、ストレス解消、体力増強

美味しい時期は8月~11月です。

 

コレステロール値や血圧を下げる効果のある精白米

お米のデンプンは体内でブドウ糖になり、消化吸収率が高いので、大量のエネルギーを必要とする脳にはとても有効です。

お米のデンプンに含まれるレジスタント、スターチなどの成分には、コレステロール値や血糖値、血圧を下げる効果があります。

アミノ酸がバランスよく含まれ低カロリーで、お米に含まれる糖質は優先的にエネルギーとして消費されるので、肥満の原因になりにくい特徴もあります。

胃腸を丈夫にして消化吸収機能を回復させたり、イライラの緩和に役立つと言われています。

白米ご飯はGI値が高い食品になり、糖尿病の原因にもなるので食べ方に工夫が必要になります。ご飯を食べる前に野菜サラダを食べるだけでも、ご飯を食べた時の血糖値をの上昇を大きく抑える事ができます。

精白米は食感がよく、胃腸への負担も少ない良質のエネルギー源です。

 

精白米の栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

精白米半つき米玄米
エネルギー357kcal355kcal351kcal
タンパク質9.3g9.6g10.1g
食物繊維0.5g1.4g3.0g
カリウム89mg150mg230mg
カルシウム5mg7mg9mg
βカロテン001μg
レチノール00Tr
ビタミンD000
ビタミンE0.1mg0.9mg1.4mg
ビタミンK000
ビタミンB20.02mg0.03mg0.04mg
ビタミンB12000
ビタミンC000

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

Tr:含まれている量が最小記載量に達していない事を示します。

玄米からぬか、胚芽を除き、胚乳だけにしたもので、デンプンが主成分で消化しやすいのが特徴です。

食べ合わせによる相乗効果

精白米+ごま:滋養強壮

精白米+大豆:免疫力増強

精白米のタンパク質と精白米に少ないタンパク質のリジンを大豆で補う事で免疫力の増強に役立ちます。

精白米の研ぎ方

精米技術が進化している現在では、お米は研ぐよりもすすぐというような感覚で、水をそそいで軽くかき混ぜるのを、水を替えながら3~4回くりかえす程度でよいでしょう。

すすぎすぎると、ビタミンB1が流出してしまいます。

 

精白米の保存方法

精白米を購入してきたら、袋から出して密閉容器に入れ替え、湿気を避けて冷暗所で保存するのが基本です。

定期的に保存容器の掃除も行いましょう。
長く保存する場合はペットボトルなどに入れて冷蔵庫で保存するのも有効です。

 

ご飯の冷凍保存

ご飯を冷蔵保存すると美味しさが損なわれるので、お勧めは冷凍保存になります。

ご飯が温かいうちに適量にラップにのせ、平らにして包み込み冷凍用保存袋に入れるか、専用の冷凍用保存容器に入れて冷凍保存します。

冷凍保存期間の目安は1~2カ月程度になります。

 

 

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