食中毒の予防にカラシ

注目の成分

アリルイソチオシアネート、シニグリン

カラシに期待される作用

食欲増進、殺菌作用、ガン予防

 

ガン予防に期待できるカラシ

辛み成分のアリルイソチオシアネートには、食欲増進効果とともに高い抗ガン作用が期待できます。

殺菌作用があり、生魚などと組み合わせると食中毒の予防に役立ちます。

和カラシは辛みが強く、神経痛に効果がある芥子(ガイシ)という生薬になります。

洋カラシは辛みがマイルドでせきや痰を止める作用に期待される白芥子(ハクガイシ)という生薬になります。

ヨーロッパでは、カラシを溶いて足湯をすると風邪予防に効果的だといわれています。

 

食べ合わせによる相乗効果

カラシ+タマネギ:消化促進、せき止め

カラシ+鶏肉:食欲増進

カラシ+菜の花:貧血予防

βカロテンや鉄分が豊富な菜の花が血を養い、カラシの血行促進効果も加わって貧血予防に役立ちます。

粉カラシを利用する場合、辛み成分は揮発性なので食べる直前にぬるま湯で練ると、辛さと香りが引きだちます。

 

カラシの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

からし 粉からし 練り
エネルギー436kcal315kcal
タンパク質33.0g5.9g
食物繊維00
カリウム890mg190mg
カルシウム250mg60mg
βカロテン38μg16μg
レチノール3μg1μg
ビタミンD00
ビタミンE00
ビタミンK00
ビタミンB20.26mg0.07mg
ビタミンB1200
ビタミンC00

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

 

 

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