冷え性改善や老化防止にコショウ

注目の成分

ピペリン、カビシン、カリオフィレン、ピネン、ピペロナール

コショウに期待される作用

冷え性改善、消化不良改善、老化防止、殺菌作用

 

消化を促し食欲増進効果のあるコショウ

コショウにはポリフェノールの一種のピペリンという抗酸化成分が含まれています。

ピペリンにはビタミン、ミネラルの吸収を高める働きや、抗酸化作用や殺菌作用に期待できます。

体を温める作用があり胃の働きを高めて、冷えを伴った吐き気や下痢などに効果があり、消化不良や血行を促進する作用や脳を活性化する作用もあるといわれています。

特有の香りは気の巡りを改善して、不安や憂うつ感の解消に効果的です。

塩の代用として振りかければ減塩効果になります。

 

コショウの栄養成分

可食部100gあたり 日本食品標準成分表2015年版(七訂)参照

胡椒 黒 粉胡椒 白 粉胡椒 混合 粉
食物繊維000
カリウム1300mg60mg680mg
カルシウム410mg240mg330mg
βカロテン180μgTr89μg
レチノール15μg07μg
ビタミンD000
ビタミンE000
ビタミンK000
ビタミンB20.24mg0.12mg0.18mg
ビタミンB12000
ビタミンC001mg

単位:μg(マイクログラム)とは、
1g=1000mg=1000000μg
1μg=0.001mgになります。

 

黒コショウ

熱していない実を乾燥させたもので、風味が強く、香りがよいのが特徴です。

 

白コショウ

完熟した実を水にひたして、皮をむいた白コショウは、辛みが強く、薬膳でよく利用されます。

 

食べ合わせによる相乗効果

コショウ+鮭:冷え性改善、不安感の解消

コショウ+鶏肉:疲労回復

コショウ+キャベツ:食欲増進

コショウ+さつまいも:おなかの張り解消

コショウには腸内ガスを抑える働きがあるので、さつまいもを食べると出がちなおならも抑えてくれます。

 

注意事項

摂取しすぎると、胃や腸の粘膜を刺激して、機能がマヒする可能性があるので注意が必要です。

熱に弱い為、コンロの近くに置くと香りが飛んでしまいます。
粉末は冷蔵庫で保存するとよいとされます。

 

 

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